【PR】■ストーリー 「昨日…放課後、変なモノを見たの…。」 ぼくの幼馴染の九重美涼(ここのえみすず)は、そう切り出した。 話を聞くところによると、昨日の放課後、日も暮れたころ、美涼と友人は不審な影を見かけたという…。 そして、怪しんだ美涼たちは、その影を追いかけたが、途中で見失ったというのだ。 まあ、なんともオチのない話である。 …最初はそう思っていた。 だが…、あのときに気づくべきだったのだ。 恐ろしい体験がすでに始まっていたということに… ■登場人物 ・赤城恭次(あかぎ・きょうじ) この物語の主人公。謎の人望があり、自然と、さまざまな人物から相談を受けるようになる。そのことで、不可思議な事件に巻き込まれていくことに… ・九重美凉(ここのえ・みすず) 主人公の幼馴染。男子のセックスしたいランキングで常に学年上位に入る美少女。ある日、不審者を見かけたことで不気味な事件に巻き込まれていく。 ・謎の人物 夜の学校に出没する人物。女子学生とブルマが大好きな変質者。その正体とは… ■構成 1,夜の校舎、なぜかこの学校のパレード用ユニフォームに身を包む美凉が人形のように立っている。 2,微動だにしない美凉のスコートをめくりあげ、アンスコ越しにオマンコをなでる謎の男…この男はいったい…。 3,美凉の肉体をユニフォーム越しにまさぐる男、そして胸のボタンをひらき、インナーとブラをめくりあげる。 4,美凉のほどよいおっぱいにしゃぶりつく謎の男。唾液まみれの乳首が勃起していく。 5,美凉にベロチュー、アンスコごしにモリマンをなでまわす男…。美凉はなぜ反応しないのだろうか…。 6,そしてアンスコをえぐるように生オマンコをいじくり回し、しゃぶりつくすが… 7,そして、おもむろに美凉とのセックスに興じる男…、夜の学校でこの男を止める者はいない。 8,セックスの後はポロライドかめらで記念撮影。 JPEG、23頁(前置き、末尾、パッケージ含む)、全頁カラー *作品本体は、サンプル画像よりも高精細です。
FANZA