【PR】★憑依、黒子さんの続編となっています★ 一部本編は体験版にて公開しております! 〜あらすじ〜 憑依セックス後、一茶は真白ちゃんに振られた。 また、振られた…これで何人目だ… 見た目は爽やか好青年である一茶。 だが、 「イメージ違い」「こんな人だとは思わなかった」「重いよ」 …数ヶ月で彼女に振られるので付き合った子と長く続いたことがない。 暗い気持ちが充満する中、ふと黒子さんを思い出す。 ━━そして涙を流したあの表情… あの時のセックスを思い出し、興奮が高まる。 付き合えたとしても同じ学校だし、別れた後が面倒臭い…そう思いながらも彼女が忘れられない一茶。 夏休み後、新学期が始まり一茶は黒子さんと隣り合わせの席になる。 ちょこちょこ動く様 開いた窓からくる風で靡く彼女の髪の毛 そして、普段は隠れている目がたまに見える様… 近い距離で動く彼女を見る事により益々黒子さんが好きになっていく。 この機会、何としても無駄にしたくない一心で一茶は積極的に何度か会話を重ね、 図書館へ行く約束をする程に二人の交流が深まっていく。 その日の学校終わりに黒子さんが外出する。 すると、真白ちゃんと会う(ぶつかる)。 彼には彼女が居た事を改めて思い出し、思い人である一茶との交流が深まった喜びはあっという間に崩れる。 淡い想いは自己嫌悪へと塗り替えられていく。 ごめんなさい 届かないってわかってたのに…私はまた手を伸ばそうとしてしまった… 涙も落ち着いた頃、真白ちゃんを呼ぶ声がする。 黒子さんの目の前に彼氏が現れるが…… ━━現れた彼は一茶ではなかった。 えっ 真白さんの彼女が一茶君じゃ、なかった 蘇る憑依セックスの翌日。彼は頬に怪我をしていた…。 ……真白さんと別れた時に出来た傷? 別れたのは私の、せい? ━━あれは 夢なんかじゃなかったんだ━━ ※前戯&Hシーンが74Pからです。ストーリー要素が強めです。また、憑依要素が前回より少ないです。 ストーリー自体はシリアス展開ですが、ハッピーエンドに終わります。 表紙絵1P、本編113P、おまけ1P構成 本編サイズ 1500×2099px jpg PDF有り 男女に体格差あります。 断面図、手マン、オホ声喘ぎ濁点喘ぎ有り、男性側の喘ぎも少々有り 正常位、バック、騎乗位、寝バック描写有り ゴム有り行為のみ。中出しはありません。 ロゴデザイン:西尾696様
FANZA