一発書房
母と息子の甘美な秘蜜
ある日、まさみが息子の智久の部屋から「母子相姦」もののDVDを見つけてしまう。それをきっかけに、二人の間にはそれまでになかった奇妙な緊張感が生まれていく。夫の目を盗み、互いの秘めた欲望に気づき始めたまさみと智久は、ついに関係を持ってしまう。智久の求めに応じ、身体を重ねるまさみは、その背徳的な行為に罪悪感を覚えながらも、息子にしか与えられない快楽に溺れていく。
約8500字
※パッケージ画像のみAIを使用しています。
〈本文より〉
まさみは智久の部屋の扉を閉め、深いため息をついた。手に持ったDVDがずっしりと重い。よりによって、なぜこんなものがベッドの下から出てくるのか。掃除中、埃をかぶった箱を見つけ、まさかと思いながら手に取った時の心臓の音を、まさみはまだ覚えている。中身を確認すれば、そこには目を覆いたくなるようなタイトルが羅列されていた。まさか、自分の息子がこんなものを。しかも、「母子相姦」という言葉が、まさみの胸に突き刺さる。智久が自分を見るあの奇妙な視線、あれは気のせいではなかったのか。まさみは自分の胸元をそっと押さえた。今日着ていた、胸元が大きく開いたシャツ。掃除をするには動きやすいだろうと選んだ短めのスカート。まさか、それが智久を刺激していたなんて。
◇
夕食の最中、まさみは箸を落とした。わざとではない。ただ、食卓の緊張感と、智久の視線に耐えかねて、手が滑っただけだ。箸は智久の方へ転がっていった。智久が椅子に座ったまま身体を屈め、箸を拾おうとする。その時、まさみは、なぜか衝動的に脚をゆっくりと、そして大きく広げてしまった。まるで、見せつけるかのように。智久の視線が、まさみのスカートの中を覗き込んでいるのが分かった。紫色の、少し透け感のあるショーツ。それが智久の目にどう映ったのか、まさみには想像できた。心臓がドクドクと音を立てる。こんなことをして、一体どうなるというのだろう。自分でも理解できない行動に、まさみは混乱していた。
◇
智久はまさみの脱ぎ捨てられたズボンとショーツを足で払い除け、まさみを真っ直ぐに見据えた。「触ってよ、母さんが好きすぎてこんなになってるんだ」。そう言って、智久はまさみの手を掴み、熱を持った自身のペニスに押し当てた。まさみは思わず目を背けた。「母さんになんて物を触らせるのよ」。しかし、智久の手はまさみの手を離そうとしない。まさみは恐る恐る、智久のペニスを握った。その硬さと熱さに、まさみは驚きを隠せない。「硬い……それにお父さんより大きい……」。まさみの口から、意図せず本音が漏れ出た。智久はまさみの反応に満足したように、さらに要求を突きつける。「しゃぶって」。まさみは息を呑んだ。「オチンチンをお母さんに咥えさせる気なの?」。まさみは理性で抵抗しようとするが、身体は既に智久の支配下にあった。
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