【PR】■あらすじ■ その夜、母、喜美子は、息子の圭介を寝室に呼ぶ。 大事な話があるという喜美子の表情は真剣だ。 息を飲む圭介。彼は、これまで自分を女手ひとつで育ててくれた 母の言葉を待っていると、喜美子は信じられない行動に出る。 突然、圭介にキスをし、さらには舌までねじ入れてきたのだ。 圭介は訳が分からないとばかりに乱心の母を押し退けるが、 喜美子はそんなことはおかまいなしとばかりに下半身をはだけさせ、 自分がパイパンであることをアピールしてくる。 それも天然であるというダメ押し付きで。 思春期真っ只中の圭介は、母の誘惑に抗えず、 その肉感的な下半身にむしゃぶりつくが、 しかし喜美子は、今度は圭介が向けてきた欲望の切っ先を 跳ねのけるように拒むのだった。 ますます訳の分からない圭介。 深まる謎をしり目に彼は、母、喜美子の予測不能な行動に翻弄され、 やがて禁忌の欲望の渦に飲み込まれていくのであった。 ■見どころ■ 母子相姦です。 母親はセミショートの美人で、だらしない巨乳で、天然のパイパンです。 息子は、高〇球児のような風貌と体格です。 一晩で、息子が母親に顔射3回、そして最後に中出しでフィニッシュします。 他にも、母親の胴体をカニばさみで挟みながらのパイズリや、 割り箸で乳首を挟み、物扱いするという、母親に対する侮辱プレイもあります。 タイトルでは伺えませんが、乳首責めのシーンも充実していると思います。 様々な性技はもちろんのこと、息子の性豪っぷり、そしてそれを引き出す母親の、 蠱惑的な駆け引きもご堪能下さい。 ラスト、厳格な母親が、突如、息子を誘惑するという謎行動の秘密にも、 迫ります。 ※サンプル画像は、一部、未完成の作画もコラージュされており、 実際の画像には、汗や汁描写など補強されております。 ■収録内容■ 巻頭フルカラーイラスト1ページ 本編コミック54ページ 後書き1ページ 総計56ページ twitter:@ruru_dashire
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