【PR】私がりゅう君と付き合い始めたのはちょうど1ヶ月前。 それまで勉強しか取り柄のなかった私を りゅう君は優しく受け入れてくれた。 ただ、いつからか私の頭の中で、 踏切のような警告音が鳴るようになった。 警告音が頭の中で強く鳴り始めると 私は私でなくなってしまう・・・。 この警告音が強く鳴り響くと 私はある人の所へ導かれるように出向いてしまう。 ある人とは学校の問題児。 柔道部主将の馬場さだしだ。 馬場君に操られた私は 彼の意のままに身体をもてあそばれてしまう・・・。 今日もカンカンカンと頭の中で 踏切のような警告音が鳴り響く・・・。 イラスト:チビゴン CG10枚 総数277枚
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