【PR】「俺と君は、毎日のように愛し合って繋がってたんだ」 記憶を無くしたヒロインの目の前に現れたのは医者・月嶋千晶。夫だと言う月嶋からの愛のある種付け膣キュンSEXからは逃げられない。 ―――――――――――――――――――― ■ストーリー 目を覚ますと、そこは見知らぬ病室だった。 医者だという男・月嶋千晶(つきしま ちあき)が状況を説明してくれるが、ヒロインは自分が誰かすら思い出せない。 記憶を取り戻す唯一の手掛かりは、ヒロインの近くに落ちていた‘あるモノ’のみ。 「これがあなたの持ち物なら、一度使ってみることで刺激がトリガーになり記憶が蘇るかもしれません」 そう言って、月嶋による快感を与える治療が始まったが――。 治療を進めていく中で、月嶋からヒロインが忘れた真実を打ち明けられる。 「俺と君は、毎日のように愛し合って繋がってたんだ」 「夫」だと言う月嶋に愛を囁かれながら無理やり挿入され、膣キュン責めでイカされて――。 「これが君の夫のちんこだよ。君のナカにいる夫のちんこを意識して……」 夫にパコパコ連続射精で種付けされるラブラブ性活。 これが日常。これが幸せ。これが……真実の記憶――? 治療としてクリ責めで快感を与えられた後、ナカイキでトントン孕まセックスされるお話です。 バイブを使ってのクリイキや、お腹の上からGスポットを手で押されながらピストン責めで絶頂させられたり、射精後も抜かずに孕ませようと愛をたっぷり注がれます。 さぁ、ゆっくり目を覚まして、これから「夫」に愛される幸せな毎日を送りましょう。 ■プレイ内容 記憶を取り戻すための快楽治療、お腹の上からGスポットを手で押しながらのピストン、耳舐めしながら種付け射精、勃起ちんことクリの擦り合い、抜かずに膣責め連続絶頂、ポルチオちゅっちゅしながらバイブ責め ※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。 ※無断で作品の複製、二次配布、無断アップロードなどは固く禁じます。 ―――――――――――――――――――― ■購入特典:「月嶋の日記」SS ※!ネタバレ注意!※ 本編音源の他に月嶋の日記SSを同梱しています。 月嶋がヒロインのことを想いながら日々を綴った内容です。 こちらは、ヒロインが知り得ない「真実」に迫る内容になっているため、本編をお聴きいただいた後に閲覧をお願いします。 ―――――――――――――――――――― ■キャラクター 月嶋 千晶(つきしま ちあき) cv.六堂 始 精神科医。 〇校を卒業後、アメリカに留学し飛び級で医学部を卒業。 医師免許を取得後はしばらく海外で暮らしていたが、地元に戻りクリニックを開業した。 記憶を失ったヒロインの治療を行う。 ヒロイン(あなた) cv.なし 自分がどこの誰なのか分からない。記憶喪失。 ―――――――――――――――――――― ■トラックリスト 01.ハジメまして(5:14) 記憶を無くしたヒロインと月嶋の出会い 02.記憶の治療(8:02) 「これは治療ですから、恥ずかしがらなくて良いんです」 (プレイ内容)記憶を取り戻すための快楽治療、バイブでクリ責め 03.夫の孕ませえっち(21:19) 「君のGスポットのざりざりしたとこ、ちんこで擦ってるよ」 (プレイ内容)直接指でクリをトントン快楽治療、手マンでくちゅくちゅ、耳元で言葉責め、ぢゅるぢゅるキスハメ、お腹の上からGスポットを手で押されながらピストン、耳舐めしながら種付け射精、抜かずに膣責め連続絶頂 04.真実の記憶(6:39) 「『先生』なんて他人行儀な呼び方しないでね。君と俺は、愛しあう夫婦なんだから」 (プレイ内容)愛しあうためのキス 05.Re:夫の孕ませえっち(27:48) 「俺のちんこが君の子宮にキスしてる……」 (プレイ内容)とろけるラブあま濃密キス、耳舐めぺろぺろクリイキ、勃起ちんことクリの擦り合い、キスハメピストン責め、抜かずにパコパコ種付け、ポルチオちゅっちゅしながらバイブ責め、愛を注ぐ連続孕ませ射精 ■DL達成特典 ※他配信サイトとの合同企画となります。 ※特典はDL数達成後に配信開始となります。 100DL特典 プロローグ0/記憶を失う前の話(10:39) 「君からの熱い想いも、ちゃんと感じてるよ」 (プレイ内容)寝ている間にこっそりクリバイブ責め、愛してるのキス、ぺろぺろ耳舐め 300DL特典 プロローグ1/はじまり(9:35) 「二人で幸せになろうね」 (プレイ内容)はじまりのキス 500DL特典 六堂 始様キャストコメント(5:56) トークテーマ「収録の感想」「記憶喪失になっても忘れない自信があるもの」 ―――――――――――――――――――― ■スタッフ 企画 : ミルキースパイス (@M_ilky_spice) 声優 : 六堂 始様 (@61roku_hazi) シナリオ : 屋根瓦 一華様 作者 : 佐倉作
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