【PR】「今からは君をいっぱい気持ち良くするためだけに、この能力を使うから安心して」同僚・因間の【言霊】の力でイイナリになってしまい――。言葉責めと耳舐めでとことん愛される絶頂快楽えっち。 ―――――――――――――――――――― ■ストーリー 最近、ヒロインは同僚である因間 章登 (いんま しょうと)と エッチなことをしている夢を頻繁に見るようになり、そのことで悩んでいた。 そんなある日、会社の飲み会で寝てしまったヒロイン。 寝言を聞かれてしまったことで因間に夢のことがバレてしまう。 「夢の中の君は、俺とどんなエッチなことしたの?」 因間にそう聞かれ言い淀んでいると、 『教えろ』と彼の言葉が頭に響いて、ヒロインは自身の意思に反して夢の詳細を話してしまう。 「そっか、夢の中では俺に耳ぐちゃぐちゃに舐められて、気持ち良くなったんだ。 ……耳舐めされながら、クリをいっぱい擦られたの? 俺も今からいっぱいクリ弄ってあげるね」 因間が淫魔の末裔だと判明した時には、 既に【言霊】の能力によって彼のイイナリになり、抵抗ができなくなっていたヒロイン。 「君のこと愛してる。好きで、好きで、愛しくて、堪らない」 現実でも夢でも逃げられない、溺愛快楽責めが始まる――。 淫魔の末裔である同僚に夢と現実の両方でとことん愛されて、イクイクが止まらないv 耳舐めたっぷりイイナリ絶頂えっちv 淫魔の末裔の同僚に言葉で相手に言う事をきかせる【言霊】の能力を使われ、 精力無限大の彼に夢の中でも現実でもとことんイカされ続ける強●ラブいちゃなお話です。 また、耳元での言葉責め&耳舐めでたっぷり責められて愛されますv 【因間の能力について】 ・彼に好意を抱いている相手にのみ、言う事を聞かせる【言霊】を使うことができる。 ・無意識に好きな相手に淫夢を見せてしまう。 ■プレイ内容 たっぷり耳舐め、言霊でイクイクが止まらない連続絶頂、クリ責め、潮吹き、クンニ、オナ指示、挿入されながら玩具責め、痴●、社内プレイ、中出し、好き好き孕ませピストン ※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。 ※無断で作品の複製、二次配布、無断アップロードなどは固く禁じます。 ―――――――――――――――――――― ■キャラクター 因間 章登 いんま しょうと cv. 八神仙 ヒロインの同僚。 実は淫魔の末裔だが、周囲には秘密にしている。 言葉で相手に言う事をきかせる【言霊】の能力を持っている。 また、好きな相手(ヒロイン)に淫夢を見せてしまっているがその自覚がない。 能力が使える以外は普通の人間と変わらない。 仕事ができて頼りになるため、社内外問わず人気がある。 入社時からずっとヒロインのことが好きで、さりげなくアプローチはしていたがヒロインは気付いていない。 ヒロイン(あなた) cv.なし OL。 最近、エッチな夢を見ることが多く悩んでいる。 ―――――――――――――――――――― ■トラックリスト 01 : 淫夢を見せられて(14:11) 「電車の中で俺にクリ責めされて、はしたない声出してイっていいよ」 (プレイ内容)満員電車で痴●、耳舐め、クリ責め 02 : エッチな夢から覚めて(14:08) 「……仕事なんていいから、俺とエッチなことしよっか?」 (プレイ内容)白昼堂々社内プレイ、耳舐め、乳首責め、キス 03 :同僚は淫魔の末裔(35:26) 「耳舐めながら好き好きって言うと、君の反応……もっと良くなる」 (プレイ内容)耳舐めしながらたっぷりクリ責め、言霊でイイナリ絶頂、潮吹き、顔舐め、キスイキ、クンニ、ぐちゅぐちゅナカイキピストン、正常位 04 : とことん愛され連続絶頂(21:59) 「こうして中と外、同時に責められたら、おかしくなるくらい堪んないでしょ」 (プレイ内容)耳舐め、オナ指示、言霊で耳マンコにされてぺろぺろ耳舐め、乳首責め、正常位で挿入されながらバイブでクリ責め、孕ませ好き好きピストン、潮吹き、イクイクが止まらない連続絶頂、キスハメ ■DL達成特典 ※他配信サイトとの合同企画となります。 特典はDL数達成後に配信開始となります。 01 : 100DL特典 八神仙様キャストコメント(8:24) トークテーマ「収録の感想」「欲しい特殊能力について」「夢の話」「お酒で酔うと?」 02 : 500DL特典 夢の中で残業エッチ(11:38) 「上手に足広げられたから、クリイキいっぱいしようね」 (プレイ内容)社内プレイ、甘噛み耳舐め、言霊でおま●こくぱぁ、とろとろクンニ 03 : 800DL特典 SS 淫魔の末裔の悩み 本編のその後。因間視点のSS ―――――――――――――――――――― ■スタッフ 企画 : ミルキースパイス(@M_ilky_spice) 声優 : 八神仙様(@yagami_8000) シナリオ : 屋根瓦 一華様 作者 : 佐倉作
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