昔、昔のそのまた昔。 とある国に一人の王女様がいた。 王女様はまだ結婚もしておらず父親である王様の元、何不自由なく暮らしていた。 しかし、年頃の王女様は最近とても欲求不満で一人部屋でオマンコをいじくる日々が続いていた。 王女様の名前はライエン。 ライエン王女様は日に日にそのムラムラした欲求を抑えきれなくなっていった。 ライエン王女様は自分の意のままに言う事を聞いてくれる若いマゾヒストの男を募り始めた!! そして、志願者の若い男と濃密な夜を過ごし、何度も絶頂を迎え続けたのだった。 だが、興奮すると我を忘れて ...