【PR】◆作品紹介 内申書のために入った部活で、放課後を顧問のあなたと過ごすうちに、 そのまったりとした空間と時間が自分にとってかけがえのないものだと 気づいた、貧乏だけど才色兼備な巨乳美少女。 彼女は、あなたをからかいつつ、自分に気を向かせるために 一計を案じるのでした。 これは、堅物で常識的な先生と、不幸の中でやっと掴みかけた 幸せを掴もうとする美少女との交流を描く音声作品です ◆キャラクター紹介 (CV:悠月久遠) 名前:可南(かな) 冷静沈着。合理的な性格。 自分の価値を十分に分かっていて それを高めるために不摂生は避ける。 本人は愛想よく微笑んでいるつもり でも「氷の微笑」と揶揄されてしまい「何故!?」と内心動揺している。 ◆本編 01_「私、どうして、この先生を好きになったのでしょう」 誰もいない放課後。社会科準備室に美少女の美化委員長がやってくる。 そこで一人で仕事をしているあなた。 「ふふっ……どうしたんですか? 今更、逃げるだなんて……。 センセイから誘ったんですよ?……わたし、忘れてませんから」 耳元を舐り、Sっ気たっぷりの囁きボイスであなたを罵倒した可南は、 うっとりとした顔で、あなたの足元に跪くとズボンのチャックを口で下ろし、 自称「美化委員の奉仕活動」をはじめる…… (耳舐め・フェラ・精飲) 02_「わたしが先生の女になった事について」 翌週の放課後、二人きりの社会科準備室で手コキをしながら、彼女が語る。 我慢できなくなったあなたは、ついに自分から委員長の上半身をめくりあげ スカートをたくしあげると獣欲の赴くままに彼女を犯した。 拒む振りをしながらも、ついにあなたと結ばれた彼女は 耳元であなた一筋だと告白して、さっきの発言を撤回する。 (手コキ・正常位(中出し)) 03_「わたしの夢、あなたに届いて」 卒業生代表として答辞を読んだ可南は、 全てが終わった放課後、社会科準備室へとやってくる。 可南は、あなたの説得にも関わらず、卒業した後は大学へは行かずにあなたの家で一緒に住む事に決めていた。 「センセイ、セーラー服を着て、最後のエッチですね。ふふっ、もうこんなに興奮なさって……」 スカートをたくし上げて、情欲に濡れた目で見られた可南は、机に上半身を預けると、後背位のセックスに体を合わせる。 (クンニ・後背位・ディープキス) 04_「エピローグ 卒業しても変わらないコト」 卒業から数カ月後。 可南は夕食の支度をしていると玄関が開いて、あなたが帰ってくる。 甘々な新婚生活を送る二人は、玄関で熱いキスを交わすと、いっしょにリビングに入る。 「おかえりなさい、ア・ナ・タ」 ◆そのほか 【DL音声データ】 収録方法:バイノーラル録音 wavデータ(96kHz 24bit) 【制作】 制作;フルーツタルト CV:悠月久遠さま
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