【PR】気弱で童貞の男子が大好きな叔母の家でお手伝いをすることになりとあるキッカケからドスケベエッチをしてしまうお話です ■あらすじ 気弱でモテない童貞男子の『ハヤト』は叔母の家に来ていた、、、 それは祖父の古希祝いでの準備で 事前に用意の手伝いを言われていたのが ハヤトは通常とは思える緊張と 興奮ドキドキが止まらずにいた…! それは昔から叔母さんの事が大好きだったのだ 親戚のおばさんだからではなく れっきとした女としてだ 名は『ナナミおばさん』。 美人で巨乳で息をのむほどにエロく とてつもないほどにソソる人妻なのだ 誰もがコカンに反応が走る主婦の女神だ! そしてハヤトはそんなナナミおばさんが昔から心底好きなのだ! そして今日という日はおばさんと二人きりになれる 最高のタイミングと最高のシチュエーションであり ハヤトは渾身の告白をする気でいた 『フフフ冗談よしてよ〜』 『ほっ本気なんだって!』 『おばさんのこと本気で好きなんだってばッ!!』 年頃の男子によくある性欲に翻弄されていることを知っているナナミおばさんは それとなくその告白をイイ感じで流していた 本気で受けて止めてもらえない ハヤトは意気消沈するも やはりこの気持ちを抑えることができず ナナミおばさんの部屋へところへ再び入った、、、 『おっ…おぉ…!!』 なんとそこには悶絶級のエロい様子が目に飛び込んできた! ナナミおばさんはTシャツの下から こぼれそうなほどのオッパイを露わにしながら ソファにエロく悩ましく仮眠をとっていたのだった そんな姿を目の前にしたハヤトは その思いと興奮が一気に頂点へ達し おばさんに襲い掛かった! 『ちょっと!ハヤトくんなにやってんの?』 『落ち着いて!』 手に余る巨乳オッパイをモミしだき オ○ンコに己の亀頭チ○ポをヌルヌルと当て ネットで散々見た 見よう見マネでセックスを始めたのだった! 驚くナナミおばさんはハヤトの興奮を 刺激しない程度にそれなりに抑えようとするも あまりの強い思いに少しだけならと ’事を始める’のだった それはある種の’母性’だった 『んああああッ!おっおばさん…すっすごいよっ』 なんとナナミおばさんはハヤトのチ○ポを そっと咥えチュポチュポとドスケベフェラを繰り出したのだった! 初めてあじわう口の中の感触と 唾液たっぷりバキュームちゅっぽりの摩擦に スーパー快楽を得るハヤトだった そしてナナミおばさんは続け様にパイズリを展開し ハヤトの興奮はさらなる天空へと昇った 『もうこの辺で終わりでいい?』 これは近しい間柄ではヤってはいけない事だ 終わろうとするナナミおばさんだったが、、、 彼の本能はむしろ一発で目覚めるのだった それもそのはずが年頃の男子に チ○ポを刺激しておいて途中で収まるはずもないのだ! 『あぁぁん!待ってハヤトくん生はダメだって〜!!』 ハヤトは興奮のままにナナミおばさんのオ○ンコを わがものにズボズボしまくるのだった ’初めてのオ○ンコ挿入に感激’ ’初めての膣内の感触に絶頂’ したのだった そしてナナミおばさんもまた 長年のセックスレスによって おもわぬチ○ポ挿入セックスに 体が反応してしまい 快楽を余儀なくされてしまったのだ、、、! やがて二人は興奮のままに イケないドスケベエッチをエスカレートさせるのだった ’パンッパンッパンッ’ ’あっあぁ…あっあんっ’ 肉と肉が打ち付けるエロい音… その間の拍にコダする喘ぎ声… 激しい濃厚セックスそのものだった そしてハヤトは童貞による初エッチに 射精コントロールは不能になり 絶頂のままにナナミおばさんの熟れたオ○ンコの中に 大量の精子をたっぷりと放出してしまう… 『ハヤトくん中はダメぇぇぇッ…!!』 これをキッカケに二人は 日々会うようになり 濃厚エッチライフをはじめていく―。 基本40p、差分総数120p、PDF同梱となります。 よろしくお願いします。
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