【PR】その日、僕と妻は学費のために体を売る女子学生について話していた。
FANZA
妻は学校の教師をしていて、学生時代、塾の講師のアルバイトをしていた。
今は塾に通っている段階で、優秀な学生はスカウトされるのだそうだ。
大学生だから即、講師が出来るというわけではないようだ。
「私の体、売れるかしら?」
妻が思いもよらない事を言い出した。
「実は、大学時代、体を売っていると噂のあった女子学生がいたの。」
妻は二十代で、数年前まで学生だった。
「ひょっとしたら私が、体を売っていたかもしれない。」
それはないだろうと言う僕の言葉を無視するように。
「私が娼婦として通りに立つなら、何処がいいかしら?」
何を言ってるんだ?と聞き返すと。
「女子学生がどんな思いで、体を売っているのか知りたいの。」
場所には心当たりがあったので、次の金曜日の夜に見学する事にした。
現場を見れば、妻も解かるだろうと思っていた。
当日になり、僕が帰宅すると、妻はいかにも娼婦にしか見えない格好で家にいた。
「この方が目立たないでしょ。」
そんな恰好で、娼婦と間違われたらどうするのか?
僕の問いに、
「その時は、その時よ。」
妻の言葉に、一抹の不安を感じてはいたが、約束通り僕の車でかなりの距離を走らねばならない場所へ向かった。
その場所は、街娼、所謂、ストリート・フッカーの集まるところだ。
「じゃ、行ってくるわね」
妻は車から降りると。いっぱしの娼婦の様に車をのぞき込んで言った。
僕も行くという言葉を制して。
「ヒモ付きと思われたくないの。あなたもヒモになんて見られたくないでしょ。」
と言って、腰を振りながら歩いて行った。
すぐに戻ってくるだろうと思っていたが、一時間経っても戻って来ない。
僕は心配になり、車から降りてその場所に向かった。
途中、何人か娼婦が声をかけてきたが、無視した。
しばらくして、僕は妻を見つけた。妻は男と体を密着させて、歩いていた。
路地の奥へと進んで行く妻と見ず知らずの男の後を、気づかれないようについていった。
妻は男と手を取り合って、ゴミ集積所の仕切りのチェーンを笑顔で跨ぎ、男を壁際に位置付けた。
そして、男の股間に手を伸ばし、ズボンの上からまさぐり始めた。
妻は壁にもたれた男の前で腰を落としていく。
男は自分でズボンの前を開けようとする。
妻はそれを制して男の前にひざをつくと、自分でファスナーに手を伸ばした。
妻の手が、男のチンポを自由にしたとたん、すでに勃起したチンポが飛び出した。
僕は、まさか妻が本当にフェラチオをするとは思っていなかった。
ただ、チンポを咥えるだけだと思っていた。
妻は僕が見ているのを気づいているのか、時折こちらを見た。
口を開け舌を出して、先端を舌先でつついている。
亀頭を舌でグルグルと舐め回し、時おり唇をとがらせ、先走り汁を音をたててすすっている。
さらに、亀頭を口の中にスッポリとくわえこんだ。頬をへこませ激しく吸うバキュームフェラ。
ポンッ!と大きな音をたてて、亀頭が妻の口から飛び出す。
嬉しそうな顔で再び亀頭をくわえ込むと、バキュームフェラ、音をたてて吐き出すの繰り返し。
ポンッ!ポンッ!ポンッ!何度この音を聞いただろう?
今度は亀頭をくわえたまま、口の中で舌を回す。
唇と頬の動きでよくわかる。
男の手が、妻の頭にかけられた。
妻はそれを払いのけると自らチンポを根元までくわえこんだ。
まずは先端を喉の奥で刺激する。鼻から抜ける荒い息が生々しい。
唇がチンゲに当たり、ジャリジャリという音が聞こえて来そうだ。
妻は鼻で上手く息をしながらチンポを根元から亀頭のくびれまで、ストロークの長いフェラチオをしている。
ディープスロート。ただ、口の中を出したり入れたりしているのではなく、亀頭は強く吸ったり舌を回したり。
根元までくわえたら、唇でチンゲまで吸い込んで行く。
「うっ、うっ、うっ、うっ。」
喉の奥から出るくぐもった声がいやらしい。
男は、声をあげた。射精が近い。息が荒くなり、腰を突き上げる。
射精の瞬間、妻は鼻がつぶれるほど根元までチンポをくわえこみ、強く吸い喉も舌も唇もチンポを刺激する。
男の息が激しさをまし、射精が始まったことがわかった。
妻はチンポをくわえたまま射精を受け止めている。
頬が膨らみ口の中が精液で満たされているのがわかる。
妻は、ズルズルとすでにしぼみかけているチンポを口から吐き出した。
男の前で、口を大きく開け口内射精の精液を見せている。
驚いた事に、舌でひとしきりもてあそぶと、見ず知らずの男の精液を、一気にのみこんだ。
もう固くならない、勃起しないチンポを妻は優しくズボンの中にしまうと、男に向かってなにか言っていた。
男は満足げな顔つきで立ち去った。
僕は静かに妻に近寄ると、もう帰ろうと言った。
妻はアゴに少し精液が垂れていて、唇の回りには、チンゲが何本も付いていた。
「私なら、大丈夫。貴方は車で待っていて。なにか有ったら電話するから。」
妻は唇の周りについたチンゲをとりながらにこやかに言った。
「私、とても幸せ。」
僕は、見つから無いように物陰に隠れて、妻の様子を伺っていた。
一人の娼婦が妻に近づいてきた。
まずい!新参者に挨拶として何か求めてくるのか?例えば今稼いだ金とか。
それならむしろよかった。
その古参の娼婦はにこやかに妻に話しかけると、一分足らずの間話をして、妻の尻を叩くと、豪快に笑いながら、去っていった。
これが、妻が新人娼婦として認められた瞬間だった、とわかったのはかなり後だった。
どうしてわかったかは今は想像にお任せする。
ここにいるのは、昔風に言うなら、ヨダカ。
no license prostitute というやつで、ヒモやポン引きを持たず、個人営業と言うようなものだった。
それがわかったのもだいぶ後だった。
その後、妻は5人の客をとった。
まず、2人に膣内射精された。
本番の2人は、一人は妻に壁に手をつかさせ立ちバック。
射精後妻は、男の前にひざまづいて、口でチンポを綺麗にした。
もう一人は屈強な男で、妻を抱えあげ駅弁ファック。
妻は何度も絶頂に達し、白目を剥いてよがっていた。
感じすぎて朦朧とする意識でも、ゴミ置き場に放り投げられても、お掃除フェラは忘れなかった。
後の3人はフェラチオのみで、妻は合計4人分の精液を飲んだ。
口にたまった精液でうがいもした。
妻はその見ず知らずの男が射精しても、チンポに吸い付いて離さなかった。
途中、口の周りのチンゲをパンティーに包んで、パンティーごと捨ててしまった。その日妻の稼ぎは、八万だった。
帰りの車の中で妻は、
「明日もお願いね。」と、ウキウキした口ぶりで言った。
僕は浮かぬ顔をして、体を売る女子学生の気持ちはもうわかっただろう、と言った。
「もう少し、もう少しで娼婦の気持ちがわかりそうなの、だからお願い。」
妻は手を合わせ言った。
僕は、じきにいやになるだろうと思っていた。
翌日、妻は早くから買い物にでかけ、一層露出度の高い服を買ってきた。
昨日より濃い化粧をし、きわどい服を着た妻にどう思うかと聞かれセクシーだと言った。
妻は僕を今日の最初の客として迎えてくれた。
妻は「今日はパンティーいらないわね。」
と言った。
そして、あの場所へ向かった。
妻は今日、10人客をとった。フェラチオが4人。
ひざまづくいてディープスロート、バキュームフェラ、金玉も舐めた。
イラマチオ2人。壁に押し付けられ、腰を顔面に叩きつけられ、髪を捕まれ、頭を振り動かされた。
男子便所でチンポをしゃぶり、精液を飲んだ。
中だしが4人。立ちバック、四つん這い、地べたに寝かされ、腰を突き上げてチンポを受け入れた。
6人分の精液を飲み、4人分の子種を膣内に流し込まれた。
今日の稼ぎは、14万だった。
「地べたに寝てするセックスは最高ね。」
妻は、帰りの車の中で、うっとりとした表情で言った。
翌日の日曜。妻はまず、僕のチンポをしゃぶった。
妻のフェラチオは以前から下手ではなかったが、この二日で明らかに上達していた。
金玉も舐めて吸い、初めて手コキをしてくれた。
僕は、妻の口の中に射精した。
妻は口を大きく開け精液を見せてから一気に飲み込んだ。
「あなたが口に出すなんて、めったにないのにね。私、フェラチオ上手くなった?」
嬉しそうに言う妻の言葉を否定はしなかった。
今日で最後のつもりで、妻を連れて行く。
妻の今日の客は13人。フェラチオ、イラマチオ4人。シックスナイン一人。本番8人。
口を性器にして、4人分の精液を飲んだ。
壁に手を付き、地べたに寝て、ゴミ箱にしがみついて、四つん這いで、へこんだドラム缶の上で。
8人に種付けされた。
稼ぎは、20万。
「私、娼婦の気持ちがわかったわ。みんながみんなそうじゃ無いだろうけど、セックスが好きなのよ。」
妻は、笑顔で言った。
君はどうなんだい?僕は少し迷ったが聞いてみた。
「何が?」
妻は、髪についた精液を気にしながら、聞き返した。
セックスが好きかどうかだと、言うと。
「大好き!」
と、答えた。
以外だった。淡泊な方では無かったが、それほど濃厚でもなかった。
翌日から僕は、激しく妻を求めた。今まで以上にセックスをした。
ベッドの上だけではなく、床の上でも。
キッチンで料理をする妻の背後から、抱きしめスカートを捲り挙げ、アナルと女性器を舐め、尻の穴に挿入した。
妻の客がするように、口を性器として使った。
トイレでも、フェラチオさせた、膣内射精もした。
風呂では、ソープ嬢がやるような事もさせた。
尻の穴も舐めさせた。
学校の教師としての仕事を終えた後の妻は、娼婦そのものだった。
それで妻は満足してくれると思った。
金曜日に僕が帰宅すると、妻は既に準備を整えていた。
まだやるのか?僕が聞くと。
「私、娼婦の気持ちがわかったって言ったでしょ。一度やったら、止められないものなの。」
妻はノーブラの胸を揺らして言った。
僕は拒否した。
もう、あそこへは連れていかない。
と、断言した。
「あら、そう。」
と言うと、妻はクロゼットから、薄手のコートを取ってきて羽織ると、出ていった。
タクシーを呼んで、行ったのだ。
簡単なことだ。妻は金に困っているわけではない。
あり得ないことだが、今日一人も客が拾えなかったとしても、妻は困らない。
採算など考えずに娼婦をしているのだから。ましてや、妻に一人の客もつかないなどあり得ない。
若くスタイルのよい新人娼婦には男は群がるものだ。
僕は考えた。どうするか。
トイレで、使用済みの浣腸を見て気持ちは決まった。
僕は車を翔ばして、あの場所へ向かった。
僕はやみくもに、妻を探す。
いつもの路地裏にたどり着くと、妻は今まさに、4Pの真っ最中だった。尻の穴と膣に挿入され、口にはチンポをくわえていた。
妻の尻に激しく腰を打ち付ける男。妻の顔の前で、腰をふる男。どれくらい前からしているのか?男達は声をあげた。
射精が近い。妻は激しく音をたててチンポを吸い、男が腰を打ち付ける音も激しくなった。
まず、口の中で射精した。妻はしぼんでいくチンポを強く吸い喉を鳴らして、精液を飲み下した。
後ろから挿入していた男の動きが止まった。直腸にも膣内にも射精したようだ。
男3人が妻から離れると、今度は5Pだ。
妻は自分で、男にまたがりアナルにチンポを挿入する。前から膣にも挿入された。
妻は当たり前にフェラチオする。
僕にはもう、なすすべがなかった。
その日、妻が何人の男の相手をしたか分からない。
時間も遅くなった、妻がタクシーを呼ぼうと携帯を出したので、僕は妻の前に出て行った。
妻は驚きもせず、いつもの笑顔で言った。
「あら、あなた。来てたの。」
その日、僕がつく前にアナルを一回したと言う。
いったい何人分の精液を飲み、何発アナルに流し込まれ、何回種付けされたのか?
もう、どうでもよかった。
僕は、妻をエスコートして家路についた。
妻は平日昼間、学校の教壇に立つ。
夜は僕の娼婦になる。
そして週末は、街角に立ち、男を拾う。
※作品コメントと作品内容は異なる場合があります。