凛ちゃんと二人きりで和室お泊り会。お互い惹かれあって気持ちよくなって来て…… 凛ちゃん……僕といいの? 沢山遊園地で遊んで、沢山レストランで美味しいご飯食べて、すっかり夜が更けた。 僕と凛ちゃんはあらかじめ予約しておいたホテルに素泊まり。 疲れた凛ちゃんは和室に寝転ぶとそのままおねんね。 スー スー 寝息と寝顔が可愛い。 上下する○さな胸が愛しい。 僕はいけないと思いつつも、凛ちゃんのスカートをめくってみた。 あ…… 目を覚ます凛ちゃん。 「何してるの? お兄ちゃん」 「あ、いや、この、あれは……」 「お兄ちゃんなら、色んなとこ見られてもいいよ」 え? そして、僕と凛ちゃんは一つになる準備を始める。 ※注意 本作品はAIを使用しています。 使用しているAIサービスはNovelAIです。
FANZA


