『和服美人な僕のエルフママと姫初めする話』 (あらすじ) 初日の出。新たな年の始まりの日、おごそかな朝にふさわしい、たおやかな母。 しかしその衣の内側の身体は新年早々熱く火照り、挑発的な笑顔で息子を煽る 『今年は新しいご縁に恵まれますように、、、』 そう言って自らの胎を撫でる、、、息子ははだけた衣の下にのぞくピンクの乳首 から目が離せない。 ああ、元旦早々に、今日も淫らな母の姿に肉棒の勃起がおさまらない。 白い手が撫でる女の胎、、、そこに還りたくてたまらない。 『マ、ママ、、、』 はあはあはあはあ、ぐちょ ...