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【エロ同人】イケイケヤ〇マンギャルJK×2のショタ喰い道中記♪〜そこのキミぃ…ナニして遊ぼっか♪〜

あらすじ ※この作品は同サークルの関連作品 「JKサークル援ギャル倶楽部♪〜オジサン、スッキリさせてあげよっか♪〜」 のスピンオフとなります。 前作を聴いていなくとも今作は楽しめますのでご安心してお聴きください。 登場キャラは共通ですので、今作がお気にいただけたら前作も聴いていただけるとより楽しめます。 あのギャル2人が帰ってきた!? おバカギャルこと肉欲と食欲と性欲の天使:アイラ と 冷酷ヤンキーイジメっ娘ギャル:リオナ が繰り広げる夏のスケベストーリー! ある日の公園…椅子に座りダべるギャル2人。 「はあぁ〜〜……っ」とわざとらしくもデカいため息をつく1人のギャル。 どうやらこんなご時世で精を出していた裏のバイトも閑古鳥が鳴いている模様… そんな憂鬱と退屈な時間を過ごしていたギャル2人の目の前に一人の少年が現れる。 聞けば、「ギャルたちが今いる場所を友人と使う予定だった」との事。 「友達なんて来てないじゃ〜ん。もしかしてぇ……約束、破られちゃったとかじゃないのぉ〜? ん〜?」 「え〜? それってマジひどくなぁ〜い? ちょ〜かわいそ〜…」 と少年の怒りもむなしく、まるで友達かのような会話を振舞う2人。 どうやら少年の友人は遅刻している様子… お互い暇を持て余しているという事実に気づき、途端に悪い顔をしながらショーネンににじり寄るギャル2人――― 「にっひっひ〜…♪」 「んっふっふ〜…♪」 ――――「お友達が来るまでぇ、おね〜ちゃんたちと一緒に遊ぼっかぁ…♪」―――― プレイ内容 1.ハジメテの……デカ乳体験♪ ギャル2人に詰め寄られ目のやり場に困ったショタの願望を叶えるべく、オッパイを堪能させてあげるお話 「アンタのでっけ〜乳見せたら、怖がって逃げちゃうんじゃなぁ〜い♪」 「リオちん、それひどぉ〜い! ま、まぁ…お母さんのよりはちょぉ〜っとおっきいかもしれないけどぉ…♪ はは…♪」 「お〜お〜っ、見てる見てる♪ 食い入るように見ちゃってまぁ…♪ お盛んだね〜♪」 「ショ〜ネンってば、絶対おっぱい好きいじゃ〜ん♪」 「あんっ♪ んっ♪ 手ぇ震えちゃってんじゃ〜ん♪ もしかしてぇ…キンチョーしてるぅ〜? ……ふふっ♪」 「あっ♪ やぁ〜ん♪ キミの攻撃つよぉ〜い♪ おね〜ちゃんってば、キミのおっぱいモミモミ攻撃にぃ、負けちゃうかもぉ〜♪ …くすくすっ♪」 「にっひっひ〜♪ ほぉら♪ 目の前におっぱいが迫ってきてるぞぉ〜? どうするぅ〜? にっひひひ♪」 「こっちもぉ♪ うりうりぃ〜っ♪ はやく攻撃しないと窒息しちゃうよぉ〜ん♪ んっふふふふ♪」 「お〜お〜♪ いっちょ前に両手で違うおっぱい揉みしだきながら吸いついちゃってぇ〜♪ 〇キ特権フルで活用して……楽しんでるね〜、このエロ〇キぃ…♪」 「うぅぅ……なんかぁ、おっぱいあげてたらすっごい母性出てきたぁ…♪ もうこのコ持ち帰って育てよっ、ねっ? そうしよっ?」 「ダァ〜メ♪ ……どうでちゅかぁ〜♪ おいちいでちゅかぁ♪ んっ♪ 胸揉む力、強ぉ…♪ 意外に男らしくってキュンキュンしちゃうかも…♪」 2.メートル越え!?ギャルによるパイズリ体験♪ おっぱい天国(地獄?)を味あわされて大きくなったピンコ立ちおちんちんを、アイラのメートル越えの犯罪級パイズリでズリズリしながらリオナに耳元で実況されてイジメられちゃうお話 「……んっ? あ〜っ♪ キミのココぉ……知らない間におっきくなっちゃってるぅ〜♪」 「なになにぃ〜? もしかするとぉ……おちんちんがぁ、カチンコチンになっちゃってぇ…痛くてズキズキしたりするぅ〜…? …にひぃ♪」 「リオナ先生っ! 大変ですっ! コレは早急に処置が必要です!」 「むむっ! コレはいかん。 うむっ、アイラくん。やりたまえ」 「アタシたちぃ…こういうの、慣れてるからぁ〜……おね〜ちゃんたちにお願いさえしてくれれば〜、キミのだぁ〜い好きなぁ〜…この……おっぱいでぇ……スッッッキリ……させてあげられるんだけどなぁ〜…♪」 「ど〜よ〜? 今からこのおっぱいでショ〜ネンのチンポ、丸のみしちゃうよぉ〜ん♪ こわいだろぉ〜♪ にっひひひひぃ〜♪」 「リオちんっ、あんま脅かしたらこのコかわいそうだってぇ〜っ」 「にっひっひ〜♪ ど〜だど〜だぁ〜♪ 近くで見るアタシのおっぱいの感想はぁ〜? さっきのおねーちゃんよりおっきいでしょ〜♪」 「でっっっか! アンタそれ、フツーにメートル越えじゃん! ありえね〜♪ マジウケるんだけど♪」 「ど〜お〜? SNSに上げれば「いいね」が万越えするぐらいの国宝級おっぱいだよぉ〜♪」 「えいっ☆ どっっっっちゅんっ♪」 「あ〜らら……目ぇチカチカさせちゃって…♪ アイラのデカパイにはじめて挿入しちゃって何が起きたか分かってないんじゃなぁ〜い♪ くすくすっ♪」 「とりゃっ! そりゃっ! どうだっ! どうだぁ〜〜! 降参するかぁ〜? アタシのパイズリに勝とうなんて10年早いっしょ〜♪ くすっ♪」 「…ショ〜ネン♪ 一生わすれないぐらい気持ちいい射精にしような〜♪ んっふふふふ♪ じゅるるっ♪」 3.どっちが先にイクか♪お友達とフェラチオ射精競争♪ ようやく約束の場所に来たショタくんの友人。うっかり?現場を見てしまい、2人から「ギャル2人×ショタ2人であるゲームしよ♪」というお誘いを受ける事となる。 「なになにぃ〜♪ キミも、ああいう事に興味あったりするわけぇ〜♪」 「やぁ〜ん、プルプルしてるしぃ〜♪ ちょ〜カワイイんですけどぉ〜♪」 「じゃっ、せっかくお友達と合流できた事だしぃ、4人で……ゲーム、しちゃおっか♪ …んふっ♪」 「いいね、いいねぇ〜♪ どっちが早く出せるか競争ね〜♪」 「はぁっ♪ はぁっ♪ はぁっ♪ あぁぁぁぁ…♪ イケメンショタちんぽぉ…♪ はぁ〜っ♪ はぁ〜っ♪」 「はぁ〜っ♪ はぁ〜っ♪ 学校のお勉強なんて忘れちゃうぐらい気持ち良い事、教えてあげっからねぇ…♪ …覚悟しなぁ…♪」 「んへぁ〜〜っ♪ 剥きたての新品オチンポぉ、ピッカピカにしてあげるねぇ〜♪ んれぇろれぇろれぇろれぇろぉぉッ♪ あはっ♪」 「んぢゅるぢゅるぢゅるぅッ! んぢゅるッ!んぢゅるッ!んぢゅるッ!んぢゅるッ!」 「ぷはぁ〜♪ どうよ♪ このバキュームヤバいっしょ〜♪ 腰持ってかれるぅ〜? んっふふふふ♪」 「んぢゅるるるるるぅぅッ! んぢゅるるるるるぅぅッ! んぢゅう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!」 「そろそろイっちゃいそっ? いいよぉ♪ 出して出してっ♪ 今出せばキミの勝ちっ♪」 「ほらほらぁっ♪ 早く出さないと友達に負けちゃうよぉ〜♪ あ〜しが思いっきりチンポ吸ってやっからぁ♪ 我慢なんてせずに早くセーシ、ブッパしちゃいなよぉ〜♪」 「ぢゅるるるるるぅぅ〜〜〜ッ!」 「んぢゅるるるるるぅぅ〜〜ッ!」 4.貯めたお小遣いでギャル2人をラブホで貸し切り♪〜耳舐めオチンポかわいがり〜 前回の行為が逆の意味でトラウマになり、好奇心に耐え切れず勇気を出して2人のお客として会いに来たショタくん。 2人はそんな愛らしいショタくんをサンドイッチにして、服の上から優しく身体を甘いじりしながら耳元で「今日は出血大サービスをしてあげる」と囁く… 「へぇ〜♪ 欲しいゲーム我慢して一生懸命アタシたちのためにお小遣いいっぱい貯めてきてくれたんだぁ〜…♪」 「もしかしてぇ…♪ あの時みたいに頭真っ白になるぐらい気持ちい〜い事……またしてほしくなっちゃったんだぁ〜♪」 「エッチ…♪ にひっ♪」 「スケベ…♪ んふっ♪」 「ココはぁ…ラ・ブ・ホっていうの…♪」 「今からぁ……ココでぇ…♪」 「…くすっ♪ 同級生より先にィ…気持ちい事たっっくさん覚えるの…♪」 「ほぉら…♪ ズボンの上から先っぽぉ……カリ…カリ…♪」 「かんわい〜タマタマや、竿の部分を指で撫でるみたいにぃ……サワ…サワ…♪」 「まだイっちゃダメだよぉ〜…♪ コレはぁ〜…男の人が女の人といっぱいHな事する前のタダの準備なんだからね〜…♪ くすっ♪」 「か〜んわい…♪ ふぅ〜〜〜〜〜っ♪」 「そんなにおね〜ちゃんたちのおっぱいの感触やフェラされたのが忘れられなかったのかなぁ〜…?」 「ん〜…? 「今も当たってる」〜…? ……当ててんだしぃ…♪ にひぃ…♪」 「んれぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜♪ なぁ〜ふぃ〜(なぁ〜に〜)? れふぉんふぁふぉ(出そうなのぉ〜)〜? んれぇろれぇろれぇろれぇろぉぉ…」 「ぢゅぱぁッ! だふぇっ(出せっ)! ぢゅるッ! だふぇっ(出せっ)! ぢゅるるるるるぅぅッ!」 「ぢゅうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ぽんっ!」 「はいっ♪ はっしゃ☆ くすっ♪」 5.アイラとドキドキ初体験〜feat.リオナ〜 アイラとの初体験を前にド緊張するショタくん。するとリオナが後ろから覆いかぶさり、耳元で「初Hのサポート」をしてくれるという… 「初めてはぁ、どっちがい〜い〜? あ、ちなみにぃ…アタシならどっかの黒ギャルみたいに「本能剥き出し激ヤバ暴力的セックス」とかじゃなくて〜……キミの事、やさしぃ〜くしてあげられるんだけどなぁ〜♪」 「なぁ〜にが「やさしぃ〜く」だって〜の。アンタは後が怖いんしょ〜? いっつも優しいフリして後から男をカラッカラになるまで搾り取るくせにさ〜♪」 「やた〜っ! はじめてはアタシにけってぇ〜〜いっ♪」 「はぁ〜〜っ♪ はぁ〜〜っ♪ はぁ〜っ♪ あんっ! もぉ〜…♪ はぁ〜〜っ♪」 「どこに入れるか分かってるぅ〜? は〜い…は・ず・れ♪」 「んぁっ♪ んっ♪ んっ♪ んっ♪あんっ♪ ふふっ♪ はぁっ♪ あっ♪ やぁんっ♪ んんっ♪」 「イケメンもオッサンも関係ないかんな〜♪ 男はみぃ〜んなこの穴に入れたがるんだぞぉ♪」 「あっ♪ あっ♪ んっ♪ はぁっ♪ はぁっ♪ あっ♪ がんばれ〜っ♪ んっ♪ ふふふっ♪」 「ほらほらぁ…♪ そんなんじゃ女は満足してくんないぞぉ♪ もぉっとリズミカルにぃ、動く…のっ♪」 「んっ♪ あっ♪ あっ♪ あぁっ♪ あっ♪ あっ♪ あっ♪ あぁんっ♪」 「へこへこっ♪ ぱんぱんっ♪ へこへこっ♪ ぱんぱんっ♪ んっふふふふ♪」 「はぁッ! はぁッ! まってぇッ! ヤバいってぇッ! ほんとッ! むりッ! もぉッ! むりィッ♪」 「ん〜っ? そろそろイキそっ? イキそうになったらぁ〜…女に構わず中出しキメるくらいの覚悟必要っしょ〜♪」 「はッ! はッ! はッ! あぁんッ♪ あんッ! あんッ! だめッ! キそうッ! あ゛ぁッ! キちゃうッ! コレぜったいキちゃうよぉッ♪」 「ほらほらぁ〜♪ もう少しでイカせられっよぉ〜♪ コイツ、ヤリマンだからす〜ぐ男好きになっちゃうからぁ、さりげなく手ェ握っちゃえ♪」 「ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪ んむぅッ! ぢゅるるるるるぅぅッ! ぢゅるぢゅるぢゅるッ! んぢゅるぢゅるぢゅるッ! …んふぅ〜っ♪ んふぅ〜っ♪ んふぅ〜っ♪ ぢゅるぢゅるぢゅるッ…んへぁぁぁ…♪」 6.アイラの、仕返し!リオナにのしかかりエッチ〜必殺、不良ギャル崩し〜 順番通りリオナとおっぱじめる事になったショタくん。し慣れないショタくんのぎこちないセックスに余裕ぶるリオナ。 しかし暇を持て余したアイラによって、ある「妨害」をされる事となる… 「ほぉら♪ コッチよぉ〜♪ コ・コにぃ…♪ まだ気持ちい〜い穴が待ってんよぉ〜♪ んっふふふふ♪」 「ちゃ〜んと一人で入れられっかなぁ〜…♪ くすくすっ♪」 「あんっ…んっ♪ うんっ♪ はぁ〜っ♪ はぁ〜っ♪ いいじゃん、いいじゃんっ…♪ そうそうっ♪ んっ♪ 女の様子見ながらセックスできるようになってんじゃんっ♪ りっぱりっぱぁっ♪ んっ♪」 「はぁっ♪ はぁっ♪ あんま飛ばし過ぎてぇっ♪ んっ♪ 先にイっちゃわないようにね〜っ♪ くすくすっ♪ んっ♪」 「あんっ♪ んんっ♪ あっ♪ あんっ♪ …ふふっ♪ ほらほらぁっ♪ だ〜いぶ顔にヨユーがなくなってきてんよぉ〜♪」 「お〜い! おふたりさぁ〜ん♪ …もうっ、勝手に2人だけで盛り上がっちゃってるしぃ…♪」 「アイラ、つまんなぁ〜い……にひぃっ♪」 「にひぃっ♪ お助けマンさんじょ〜〜っ♪ アイラがぁ…不良ギャルマンコ、イカせられるようにぃ、手伝ってあげるからねぇ〜♪」 「あ゛…あ゛ぁぁ……あ゛ぁぁぁ…♪ 一気にぃ…♪ 奥までぇ…ッ♪ はぁ〜〜っ♪ はぁ〜〜っ♪」 「はぁっ♪ あ゛ぁッ! ちょッ! ちょっとまってェッ! 体重がぁッ♪ あ゛んッ! かかってぇ…ッ! んあ゛ぁッ! ヤバぁッ! チンポ深ぁッ! コレェ…ッ! ん゛ッ! 絶対子宮までキちゃってんよぉッ♪」 「とりゃッ! そりゃッ! せりゃッ! そぉりゃあ〜〜〜ッ!」 「あ゛んッ! あ゛ッ! あ゛ぁッ! ん゛あぁぁッ!」 「やめッ♪ こらぁッ♪ 〇キのくせにぃッ♪ ん゛ッ! 呼び捨てェ…ッ♪ すんなぁッ♪ あ゛んッ♪ あ゛ぁッ♪ あッあッあッあッ♪」 「あ゛ッ!あ゛ッ!あ゛ッ! お゛ぉッ♪ すごぉッ♪ ん゛ッ!ん゛ッ!ん゛ッ! んあ゛ぁ〜〜ッ♪ あ゛ぁんッ♪ あ゛んッ♪あ゛んッ♪ ひぃッ♪ んひぃッ♪」 ☆☆☆概要☆☆☆ 本編合計:約1時間7分 効果音無しバージョンあり イラストロゴなしバージョンあり 仮台本あり 効果音 ディーブルスト様 「色んな効果音集100」 ノタの森様 イラスト:海春様 CV:こやまはる様

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発売日2021-08-22
収録7本 (約67分)+α
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品番d_209697
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