【PR】―永久射精機械―「全自動♀化搾精機」によって、キンタマが枯れるまで無機質にひたすら射精させられ男性としての尊厳を根こそぎ奪われていく…冷徹な少女と冷たい機械音ASMRのコラボレーション、未知の被虐的快感がここに! ◆こだわりポイント ・脳を覚醒させる、冷たい機械音ASMR。 男性を軽蔑するヒロインの無機質な声に連動する無慈悲な機械音は、音響にこだわるシロイルカだから作れた硬質なサウンド。泣こうがわめこうが、あなたの股間を容赦なく射精へと導きます。 そしてあなたが女性化していくにしたがってヒロインの声も優しげなものと変わってゆき…… その他薬品注入音やサイレン音など、臨場感あふれる音響も映画並みにこだわりぬいて作られています…! ・女性化後のアナタ自身のボイスも収録。 女性化された後のあなたは、声も女性になり、きちんと泣きわめき喘ぎます。イヤホンから聞こえる自分の悲鳴を感じながら、♀にされてしまった悲しみ・喜びを、ぜひご堪能ください。 ◆イントロダクション 時は2120年。 人類は性交なしに子孫を残すことはもとより、極度に発達した科学により寿命を克服していた。 最先端の美容・医療技術によって男女の境は曖昧になり、容姿や性別を後天的に選択し直すことは「セルフデザイン」として社会的に「善い」価値観として容認される時代。男女その他問わず美しくない容姿の人間は、基本的に犯罪者を除き存在しないようになっていた。 そんな中、極左フェミニズム団体WWW(Woman World’s Warranty [訳:『女性による世界保障』])は「女性に比べ遥かに暴力的でコミュニケーション力が劣っており、知能指数も極端に低い[※要出典]、 社会的に無価値な存在であるどころか有史以来害悪をまき散らし続けている男性という存在を『救う』」という目的のため、この先男性社会において重要な立場になりそうなエリート男性を拉致して女性化するという実行手段に訴えていた。 王立男子校のトップエリートとして、ジェンダー省の高級官僚への道を歩み始めていたあなたはWWWの幹部「ポーリーン」に目を付けられ、ある日白昼堂々、拉致されてしまう。 連れてこられたのは巨大な機械装置と拘束椅子だけの暗い部屋。 「この部屋であなたは今から女になるの」 耳元でささやくポーリーンの前で、あなたは男性としての矜持をいつまで保つことが出来るだろうか…! 本作では、「機械」による無機質な「搾精」と、ほとんど洗脳ともいえる「思想・価値観矯正」を経て、あなたの男性としての尊厳を徹底的に奪っていきます。 泣いて喚いて懇願しても、決して止まることのない冷徹な機械たち。 拒絶する心とは裏腹に、強●的な快楽に素直に反応してしまう身体。 「一度は女の子になってみたい」――そんな、決して叶うことのない我々男性の生易しく淡い願望を、本作は無慈悲で、冷酷な……そして、極限まで濃密な快楽体験という形で叶えてくれるでしょう。 その先に待っている、全世界に向けて放たれる、完全に「メス化」したあなたのメッセージ。 近い将来、ありえなさそうで、もしかしたらやってくるかもしれない、衝撃的なジェンダー/セックス・パラダイムシフト。 一足先に、それをあなた自身の身体で、体験してみませんか? ◆ヒロイン紹介 ポーリーン: 身長 167cm おっぱい Gカップ WWW(指定極左過激派フェミ団体 Woman World’s Warranty)女性幹部。 高潔なフェミニスト。 「男性はこの世界に必要ない」という思想に完全に染まっている。 性的には男性でも女性でもイケるが、いわゆるミサンドリー(男性嫌悪)のため、主人公(ポーリーン的には実はタイプ)が男ではなく女だったらもっといいのに、という歪んだ彼女個人の考えもあり、今回の女性化を行う。 美人でスタイルもいいが、元々はオタク気質で引っ込み思案な性格。 学生時代はあまり目立たないタイプだが、男性生徒や教師陣からは密かに(性的な意味で)人気があり、よくセクハラまがいのイジりや指導を受けていた。 当時の彼女にはそれにうまく対応や抵抗ができず、「自分が女に生まれたのが悪いのではないか」と悩んでしまう。 そんな時に出会った過激なフェミニズム思想が、これまでの人生の反動として今の彼女の人格形成に大きな影響を与えている。 あなた: 王立男子校のトップエリートとして、ジェンダー省の高級官僚への道を歩んでいたエリート。 WWWの「矯正」により女性化を強要されてしまう。 ◆作品内容 【1】矯正セルフデザイン――男性ホルモン強●射出(25:29) 極左過激派思想団体「WWW」に、ある日突然拉致監禁されたあなた。 眼を覚ますと、そこにいたのはは学生時代、かつて同級生だった美女、ポーリーン。 「おめでとう。あなたは選ばれたのよ」と残酷な笑顔で言い放つポーリーンの一言と同時に、あなたの下半身は強●射精促進装置により、無理矢理勃起させられてしまいます。 男性器の性感帯を徹底的解析し、そこへ快楽を与えることのみを目的として作られた機械によってもたらされる、心では拒絶しても、身体では決して逆らえない、あまりにも無慈悲な快楽の連鎖。 「不要なものは全部出し切って、可愛い女の子になりましょうね?」 薄れゆく意識の中で聞いたその言葉は、これから始まる「実験」の序曲でした…… 【2】女性ホルモン注入&男性器破壊(24:18) 限界まで射精させられ、意識も朦朧としているところへ、ポーリーンはさらに「実験」を続けます。 冷酷な笑顔でアナルに管を突っ込まれたかと思えば、「コポコポ」という音とともにゆっくりと注ぎ込まれていく、女性ホルモン…… そこに苦痛はまったくなく、それどころか何とも言えない甘い快楽があなたの全身を包んでいきます。 必死に抗おうとする、男性としての最後の矜持と尊厳を、内側から徐々に侵食・矯正していく 「自らの身体が、女体に作り変えられていく」という、未知の感覚。 イヤホンをさせられ、どんどん甲高く、可愛らしくなっていく自分の喘ぎ声を延々聞かされながら、ついに抜き取られてしまう、男性の象徴……狂気の実験は佳境を迎えます。 【3】女性としての性感開発(13:37) 身体を完全に「女性」に作り変えられてしまったあなた。 睾丸の代わりに子宮が形成され、胸には立派な「おっぱい」が。 しかし、実験はまだまだ終わる気配はありません。 ふさわしい身体には、ふさわしい精神を…… 「男に戻りたいなんてバカげたことを、二度と思うことのないように」、あなたの身体と精神をより深い、「女性」としての快楽が襲います。 イケそうでイケない、絶妙な刺激を機械で延々と与えられ続けられながら……すっかり可愛らしく変わり果ててしまった自身の声で、 「メス」として生まれ変わった悦びと感謝の言葉を何度もを復唱させられ、あなたの「メス」は完成を迎えます。 【4】「メス化」完了(5:51) 身も心も、素直で従順で、快楽に忠実な女性(メス)として完全に生まれ変わってしまったあなた。 全世界に向けて、ネット配信にて「メッセージ」を送らされます。 画面の向こうにいるのは、男性だった頃の高潔な姿は見る影もない、ただの下品でだらしない、ドスケベなメスでした…… この先は、ぜひ本編にてお楽しみください。 【総時間69分】 ●仕様 ・ダミーヘッドマイクによるハイレゾ/バイノーラル録音です(48kHz/24bit)。 ・軽量版MP3ファイル付き。 ・パッケージイラスト同梱。 ●クレジット CV:琴音有波 イラスト:白井るかちゃん 企画:シロイルカ
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