26歳のバレエ講師・春川貴史は、ある日突然3ミリの小人に縮んでしまう。そこへ生徒の沢村琴音が現れ、彼を発見する。琴音は縮小した貴史を玩具のように扱い始め、歪んだ性的興味から様々な行為を強要する。 レオタードの中に閉じ込められた貴史は、琴音の未熟な体の匂いや感触に翻弄される。彼女の胸の谷間や腋の下、さらには秘所の中まで送り込まれ、少女の体液や体臭に埋もれていく。 琴音は貴史を自身の膀胱や腸内にまで侵入させ、排泄物で責め立てる。最後には足で踏みつぶすという残酷な行為まで及ぶ。 貴史は、かつての教え子である琴音 ...