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FANZA
生活に困窮しはじめたミカは、パート先の店長に昇給を願い出た。
昇給を快諾する店長だったが、彼は以前からミカの
豊満な肉体に邪な欲望を抱いていた。
店長は、昇給の交換条件として愛人になるようミカに要求する……。
レストランの二階にある店長の自宅へ連れ込まれたミカ。
昇給と引き換えの割り切った関係……そんな冷めた気持ちで下着姿になり、店長のベッドに腰を下ろす。
弱みにつけこみ、こんな条件を突きつけてきた店長に対して、嫌悪感を抱きつつも、その感情はそれを受け入れたミカ自身にも向いていた。
背後からミカを抱き寄せ、ブラジャーの上から胸を揉みしだく店長。
背中に触れる彼の胸板が温かい。
そして次第にミカは、パンティ越しにヒップへ押しつけられる太く固いものの存在を感じ始めていた。
ミカのクリトリスが店長の唇と舌で弄ばれると、全身を激しい快感が突き抜けた。
背をのけぞらせ、固く隆起した乳首を突き出すように快感におぼれるミカ。
いつのまにか大きく脚を開き、ミカの蜜壺は店長の肉槍で貫かれるのを待ちわびて愛液を溢れさせていた。
肉襞を押し広げながら、店長の太くたくましい男根がミカの膣内を満たしていく。
夫とのセックスでは味わったことのない快感と満足感。
彼の先端がミカのいちばん奥に達すると、そこにある子宮の入口から一気に快感がミカを身体を駆け抜け、膣内にいる店長のそれを強く締め付けた。
店長の腰の動きは激しさを増し、膣内から荒波のように全身を駆け抜ける快感に身を委ねながら喘ぎ声をあげるミカ。
そしてひときわ大きく腰を打ち込まれたそのとき、一気に引き抜かれた男根から精液がほとばしり、どくどくと何度も噴き出されながらミカを汚していった。
店長に対して抱いていた嫌悪感はいつの間にか消え去り、いつしかミカは自分から積極的に店長を求めるようになっていた。
初めはせめてもの抵抗の証として身につけ続けていた下着もついに脱ぎ捨て、今は一糸まとわぬ姿で店長の愛撫に身を委ねている。
夫に対する罪悪感は感じつつ、もうこの背徳の関係からは抜け出せそうになかった。
店長の逞しい男根に唇を寄せるミカ。
こんなものを自分の膣内に収めきっていたとは信じられないが、竿に舌を這わせながら、既にミカのもうひとつの口もそれを欲して愛液を滴らせていた。
「店長……今日は私、安全日なんです。」
そう言って腰を突き出すミカ。
いっそ甲斐性のない夫より、立派にレストラン経営を成功させている店長と……。
「店長、おち??ち??、挿れてください」
そして濡れた膣口に店長のそれが押し当てられ……
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◆商品内容
* 写真集PDF(49ページ)