【PR】クラスで悪い意味で目立った存在、影山ひかげさん 誰とも喋ろうとしない、授業以外では一切声を発しないで いつも一人で本を読んでる浮いた存在 だれが見ても陰キャの影山さん おまけに放課後はわざわざ離れにある旧校舎の ほとんど使われていないカビ臭くて誰も寄り付かない 第二図書室で一人で読書してる。 先生に頼まれて備品のチェックにこのカビ臭い第二図書室に 来た僕はふと影山さんの読んでる文庫本に目をやる 驚いた。 影山さんの読んでる文庫本はハードSM官能小説界の巨匠 「団鬼楽」の文庫本だった あまりに意外だったので僕はつい影山さんに声をかけた 普段無表情な影山さんは顔を赤らめて恥ずかしそうに慌てふためいて何か言ってる・・・ 意外に可愛い・・・ 普段意識したことなかったけどこうしてみると影山さんは身長が小さいわりに巨乳で、なんというか小動物をいじめてるような感覚だろうか、いいようのない快感を覚えた・・・ というか勃起した そして勃起した僕に影山さんからまさかの提案を受けた。 ________________________ 陰キャの女子と放課後エッチするお話です 内容は特段ハードプレイというわけでもなくいちゃラブめです。
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