【PR】幼いころに両親のセックスを覗き見て精通を迎えた主人公は、大人になった今でもその光景が忘れられないでいた。 だがそれは同時に実の母を抱きたいという間違った感情を抱く原因でもあった。 このままではいけない、そう思い実家から遠く離れた都会まで出てきた主人公だったが…春休み、急遽叔母から帰省命令が下ったのだ。 電話で理由を聞いても一切答えない頑なな態度に主人公も折れ、久々の我が家・温泉旅館『はなむら』に向かった。 そして、そこで主人公を待ち受けていたのは旅館存続の危機と、最愛の母に迫る黒い影。 果たして主人公は母を守り、旅館を立て直すことが出来るのか!? ※本作品は原作者の協力により制作しました。
FANZA