「金貨100枚をポンっと出すなんて、お主、余程ワシの事が好きなのだのう。これはあれか?愛しているというやつか?」 「あ、あああぁ、俺はお前を愛している、さあ、わざわざめかし込んでないで早く脱げっ」 「あわてるでない、わしも賢狼などと呼ばれる身。金貨だけ貰って去るような薄汚ない真似はせん。よいか、少しずつ脱いでいくからそこでじっとみているがよい」 「あ、あぁ、さあはやく・・・」 「お主がみたいのはここじゃろう?ゆっくりながめてくりゃれ」 「おお、美しい、美しすぎる・・・整った顔、形が良くツンとした胸、そして張りのある尻から生えるフサフサの尻、そして長くすらりと伸びる手足・・・完璧だ・・・」 「触っていいか・・・?」 「好きにしりゃれ」 「なんと柔らかな・・・そしてこの胸のさきっぽ・・・」 「あっ、これくすぐったい、ま、まて舐めるな、触れて良いとは言ったが、舐めて良いとは言っておらん・・・ぞっ」 「この吸いつくような肌、乳首から陰部にかけていくら舐めまわしても舐め足りない・・・っ!」 「あ、ばかもの、そこは舐めても良いとは・・・あっ・・・もっと優しく、あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
FANZA
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