【PR】初めてできた彼女と付き合ってから3ヶ月が経とうとしていた。 ’さな’は、いつもニコニコ明るくて、出不精な僕を引っ張っていってくれて、 好き嫌いは多いけど、それもなんだか可愛くて、 すぐ不機嫌になることもあるけど、でもまあ対処の仕方は覚えたし、最後にはお互い笑っている。 彼女と話してるだけで、嬉しくなる。 毎日が幸せだった。 幸せなのに……。 そんな彼女を『寝取られたい』って思ってる僕は、 きっと、壊れているんだと思う── 「ばかじゃないの?」 打ち明けたとき、さなは怒っていた。大きな声で嫌だと叫び続けた。 でも、その『嫌だ』という気持ちが僕は嬉しい。 怒られれば怒られるほど、その拒絶は僕の想いを強くしていく。 他人に取られたいって思ってるわけじゃない。 絶対に自分のもとへ帰ってくるっていう安心がないと、こんなことは頼めない。 彼氏のために頑張って、健気に寝取られて……でも、ちゃんと気持ちよくなってしまう姿が見たい。 心で僕のことを想い続けて、罪悪感の中で、体は他人のちんぽで気持ちよくなってほしい。 ただ、それだけなんだ。 「…………目の前に……。いてくれるんだよ、ね」 どこか吹っ切れたようなさな。 「じゃあ………………い、いっかい、だけ」 本当に一回だけだよ、と強く念を押される。 もちろん、嫌がることを何度もさせたくなんかない。 一回だけ。 この欲望を満たすために、一回、確かめるだけだ。 だからせめて、さなが嫌な気分にならないようにと、 学校で一番のイケメンと言われるバスケ部エースの高槻先輩に寝取ってもらうことにしたんだ。 僕のことを本当に大好きでいてくれるって自信があるから、 イケメンの先輩相手でも安心していられる。 だけど── 「バスケ部、の……高槻、センパイ……?」 ──そう言ったさなの表情は、少し……曇った気がした。 【自称‘マグロ’のバスト92cm GカップJKは浮気チンポで悦ぶ淫乱ドスケベ娘でした♪】 彼氏とのセックスでは中イキをしたことがなくて、 一人でシてるときもなかなかイけない自分のことを’マグロ’だと思い込んでるさなちゃん。 でも、実は膣奥が一番の性感帯の持ち主! バスケ部のエースで高身長の先輩のなが〜い指と、 奇跡的に相性バッチリなサイズのチンポで子宮口をノックしてあげれば、 『あ゛♪ ぉあ゛ッ♪』と汚い声であっという間に絶頂しちゃう子なのでした♪ お尻が大きいのがコンプレックスだったけど、 バスケ部で鍛えられた先輩のピストンを受け止めるにはちょうどよかったみたいですね。 先輩も重すぎるおっぱいを執拗に揉みしだいてて、どうやらお気に召してくれたようです♪ 自分でも預かり知らぬカラダのことを数十分のうちに教え込まれて、快感と不安から頭の中はぐちゃぐちゃ。 そんな中で、さらに彼氏を裏切るような行動をさせようとすると、 一体さなちゃんはどうなっちゃうのか…!? きっと、彼氏の前でも構わず大声で叫びながら乱れちゃうでしょうね♪ 【でも、先輩には別の思惑があるようで……?】 「入学したてのときに告ったけど、振られちゃって、でもずっとずっとヤりてーって思ってたんだよね。 あのデカい乳揉みしだきながら、デカいケツに思いっきり腰ぶちつけたいって見るたび妄想してた。 そんなとき、彼氏くんから『彼女のセックス相手になってほしい』って言われたときはびっくりしたねw 毎日見るたびヤりたいって願ってたさなちゃんのカラダを拝めるなんて、やっぱカミサマは見てるんだねーw で、実際会ってみたら、さなちゃんすごい警戒心強めでさ。必要以上に触らないでください、だって。 セックスだけっていう約束だから、キスだけは絶対したくないみたい。まあ嫌がってるからってできないわけじゃないよねw 「私、マグロなので」とか言ってたのに、手マンで子宮口押してあげたらあっさりイッちゃったw 彼氏くん、ちっこいもんな。指届かないんかな〜? セックスで中イキもしたことないとか言い出すし、どんだけ彼氏くん下手くそなんだよw そういったらさなちゃんすごい怒ってくるんだよな。ラブラブで羨ましいね〜。まあ俺はヤれればなんでもいいけど。 早速入れようとチンポ出したら、逃げるみたいに彼氏くんにしがみついちゃった。 「ゴム着けてください」って必死に言ってくるから、今回だけはトクベツにゴムをつけてやった。 夢にまでに見たさなちゃんのデカケツは、手マンで溢れた汁でびしゃびしゃだ。 どうにも俺のチンポを見てから怖がってるみたいだし、 最初が肝心、ゆっく〜〜り挿入してやればすぐに甘い声が出てやんのw マグロってどの口が言ってんだよw ちょっと動いてやっただけですぐイッちゃったw 中イキしたことないなんて嘘でしょ? 彼氏くんが相当ヘタか、俺との相性がバツグン過ぎるかだな。 ゴムをしてても、チンポの形によくあったマンコの形してるのがよくわかる。 入り口も未使用みたいに強い締め付けがあるし、中も予習してましたみたいにぎゅうぎゅう握りしめてくる。 柔らかいところは柔らかくてトロトロで、根元まで入れたらちょうど硬いところに当たるし、なんだこれ、 これが相性ってやつなのか? まさかこんなところで出会えるなんてな。 だいぶ慣れてきたのか、デカケツに強くぶつけて大きな音を立てながらピストンしても引っかかりがなくなってきた。 何度も何度もイッてるくせに彼氏くんに向かって、 「演技だから」「いつものエッチのほうが気持ちいいから」とか言い訳してるから、 イく寸前で腰を止めてあげてやったら、驚いた顔で振り向いてきたのw イキたくないんでしょ?って聞いたら、「ありがと、う……ございます」ってさ。 それから何度も何度もイク手前で止めたら、とうとう泣きべそかいちゃった。 イキたくないんなら仕方ないよなーさなちゃん。俺だってイかせてあげたいけど、彼氏くんに面目立たないもんな? だって、好きでセックスしてるわけでもない人とさ、 たとえ’相性バツグン’で、今まで一度も経験したことないような快感を教え込まれたとしても、 浮気チンポでイッちゃうなんて、さすがの彼氏くんも、さなちゃんのこと嫌いになっちゃうかもしんないしさ。 でもまあ、さなちゃんが『めちゃくちゃにイかせてください』って言ってくれれば、 仕方ないから俺、満足いくまで思いっきり突いててあげるんだけどな〜? 俺がそう言ったら、さなちゃんは泣きながら「ごめん、ごめんね」って呟き続けてた。 ──彼氏くんがいるからさ、声を堪えなきゃいけないし、好き勝手イクこともできないんでしょ? じゃあさ、今度二人っきりで会おうよ♪ 彼氏くんへのプレゼント動画撮影って名目で♪ きっと彼氏くん、喜んでくれるよw 彼氏くんが目の前にいなければ、素直に大声出しまくって気持ちよくなれるでしょ? 大丈夫、これは浮気じゃないって♪ 彼氏くんのために気持ちよくなるだけ♪ 気持ちよくなることがさなちゃんの役目でしょ? じゃあ、彼氏くんのいないところで、一切セーブせずにガンガン喘いじゃおうよw 声を出したほうが、ゼッタイ気持ちいいよ? 『撮影』すれば、浮気じゃないって──」 【トラックリスト】 ■01 プロローグ「寝取らせの提案、拒絶と受諾」 07:47 ・彼氏→大好き。 ・先輩→苦手。 ■02 懐柔「さなに質疑応答をしながら手マン」 28:29 ・彼氏→大好き。 ・先輩→嫌い。 ( 彼氏の目の前で先輩から手マン / 先輩の指で人生初めての中イキ / 指二本入れられて拡張手マン ) ■03 公認浮気セックス「彼氏の目の前でゴムありバック」 25:59 ・彼氏→大好き。(でも助けてくれなかった) ・先輩→先輩のことは嫌い。 ( 先輩とゴムありバック / 初めてセックスでイかされる / 連続絶頂 / 寸止めピストン / 泣きながらピストン懇願 / ちょこっとオホ声 / キス ) ■04 非公認浮気セックス「彼氏のために先輩と二人っきりで浮気セックス撮影」 35:19 ・彼氏→大好き。 ・先輩→サイテー…。 ( 先輩の部屋で二人っきりの撮影セックス / ゴムありバック / 連続絶頂 / おねだり正常位 / 生ハメ本気オホ声喘ぎ /中出し ) ======= 【本編合計】 1:37:34(効果音無しはありません) 【 おまけ 】 トラック03「先輩視点バージョン」 25:59 別視点・寝取る側視点のバイノーラル収録音声です。内容、脚本等は同じものとなります。 【ファイル】 WAV/48kHz/24bit mp3/48kHz/320kbps ======= ■同梱物 ・表紙イラスト(高解像度・ロゴなし) ・彼氏が持っているスマホの写真イラスト各種 ・立ち絵 ・台本 ■クレジット ・声優:みもりあいの 様 ・イラスト:あるぷ 様 ・ロゴ:FLOSHIKI DESIGN 様 ・制作:ぽちぽけっと
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