【PR】「おはよー。やっと来たのね」 「お、 生徒会長じゃん」 「もー、生徒会長なんて何言ってるの?今日の私は性欲処理肉便器よ」 「朝からすごいこと言ってるねー」 「あなたこそ何言ってるの?あなたが言ったんじゃない」 「その、私って……あなた……と……初めて話す……はずよね……?」 「えっと、君は何を言ってるのかな?」 「いや、だからあなた誰なの?って」 「いやいや、君こそ何言ってるの?」 「俺は君のご主人様で君は俺の雌奴●じゃないか」 「ご主人……様?」 「そうそう。君は俺の性欲処理のために生きてるんだよ」 「そんな……こと……」 「君から【私をあなたの雌奴●にしてください】ってお願いしたんじゃないか」 「そう……だっけ?」 (なんで私あんなこと言ったんだろう?) (まぁいっか……) (それより目の前のご主人様にご奉仕しないとね?) (今は性欲処理肉便器の雌奴●なんだから??) ※小説・ノベル作品となっております。 ※◆AI一部利用 挿絵に生成系AIを利用し、加筆修正をしています。それ以外にはAIを利用しておりません。 ※文字数:14,277文字 全47ページ 挿絵:5枚
FANZA