壁にハマってしまった女の子。 「くっ……なんで、こんな……」 うっかり壁穴にハマってしまった少女は必死にもがくが、中々抜け出すことが出来ないでいた。 そこに通りかかったのは一人の男。 その男は、たまたまこの道を通りかかり、偶然にも壁から生える桃尻を見つけたのだ。 「ひぃっ!? 何よ!?」 男は何の躊躇いも無く少女の下着を脱がすと、自分の膨れ上がった肉棒を少女のスジにあてがい、少し濡れて来た所で一気に挿入した。 「え? ちょっと、待って! やめなさい! ひぃっ!?」 男は一心不乱に腰を振り始めた。 パンッ! ...