【PR】隣に皆川夫婦が越してきた日…俺・涼吾は大きな衝撃を受けた。 夫の高志はいたって普通の男性だ。 ただ…奥さんである佳乃はとてつもなくいい女だった。 一回り以上も年上の熟した肉体は服越しでも強烈な色香を放っていた。 いつか隙を見せたら…佳乃を見るたびその欲を滾らせていた。 高志が不在の時間を狙って部屋を訪れた涼吾。佳乃のベッドの上には びしょ濡れのショーツと巨大なバ●ブが…。 「ねえ…舐めてよ。このこと…高志さんに言われたくないですよね?」 涼吾は佳乃との不倫現場を写真に収めていた。 「これを高志さんに見られたくなかったら…ってね」 こうして二人の秘密の時間が始まった…。 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト ---
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