【PR】「いらっしゃいませ〜」 いつもの風景、いつものコンビニ、いつもの…店員の彼女。 常連の俺は彼女のことが好きだった。名前検索でSNSを見たり、バイトの帰りをこっそり見守ったり… 告白する気はサラサラなかった。見守るだけで満足していた。 だがある日、彼女に遊び人な彼氏ができた。 ハラハラしながら見守っていたら、その彼氏が友人たちと彼女を輪●する相談しているのを聞いてしまった! まずいまずいまずい!!そう思うものの、体が動かず… 数時間後、傷ついた顔で出てきた彼女は待っていた俺を見つけ――― 「あの…すみません、急なんですけど…今夜、泊めて頂けませんか?」 家に連れて帰って、彼女の話を聞いて俺は決めた――― ずっと彼女を守って…閉じ込めて…おかないと…! 「うっうぅ…気持ち、悪い…っん…ぐっ」 「あっやだっ…あっ…ひ、ひい…いや…も、もお中に出さないで…っ」 「い、いぃい…あ、あ、あ〜!おまっおま●こいいれすううっ」 閉じ込めて、思い描いていたように犯して、その先は… ----- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 -----
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