【PR】ある日、主人公は妻の妹から相談を持ちかけられ、 その内容は『不感症』という告白だった。 義妹の悩む姿に主人公はある特殊療法を実行することにしてーー。 「あふ、わたくし、お兄様に肛門を触られてる……!」 主人公の考えで、本来の性感帯である秘所の感度を取り戻す為、 別の性感帯であるア●ルを開発することに!! 「お尻ぃっ燃えるように熱いのおおっ!」 「奥でガシガシ激し過ぎますわぁっ!!」 主人公によって義妹の身体は、より快感を求め始めてーー!? ----- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト -----
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