【PR】自分の学校には、とても美人で誰にでも優しい雪城教子という女性の先生がいる。 その容姿と性格から全校生徒の男女問わず人気があり、クラス担任でもある自分はとてもラッキーかもしれない。 特にその中でも俺、鈴木雅也は先生を心から尊敬しているし一人の女性としても意識している…。 生徒の身分で叶うはずのない恋心だとわかっていても、こればっかりは仕方のないことだと思って自分に言い聞かせていた。 …ある日の放課後。 忘れ物を教室へ取りに帰っている最中、ひっそりとした自分の教室に雪城先生が一人でいることに気づいた。 何をしているのだろうと声を掛けようとしてドアに手を掛けた瞬間、今まで聴いたことがない先生の色っぽい声が微かに聞き取れた。 ドアを少しだけ開き…覗いてみると……。 「鈴木くん…ごめんねっ…大好きな君の机で私…こんなイケナイことを…んっ あっ…」 な、なんと先生は…俺の机を使って角オ○ニーをしていた…ッ!!? しかも俺の忘れ物の体育ジャージを羽織、ジャージのニオイを楽しみながら机の角に先生のアソコをこすりつけていた…! そんな非現実的な光景を目に焼き付けながら…その行為が最後まで終えるまで盗み見してしまい、パニクりながらもその場を離れようとした瞬間。 「…ッ!! 誰ッ!!?」 なんとバッチリ先生と目が合ってしまった…!! 慌てて学校を飛び出した俺は心境が混乱している中…『あの雪城先生が…俺のことを好き…?』 このワードだけが頭の中で何度も渦巻いていた…。休み明け先生にどんな顔をして会えばいいのか…悩みに悩んだ。 休み明け、緊張して学校に登校し自分の席へ辿り着くとジャージが綺麗に折り畳まれ机の上に置かれていた。 先生が洗濯してくれたのか、ほのかに違う柔軟剤の香りがしてドギマギした。ふと気が付くと…机の中に手紙が入っていることに気づく。 読んでみると―…。 『鈴木君。教室でお話したいことがあります。今日の放課後、待っていて頂けませんか。 雪城教子より』 なんと雪城先生、本人からのメッセージだった。 俺は驚いたが、先生の真意を知りたいと思い……放課後の教室で先生と二人っきりになった。 真っ赤な顔で先生は俺にはっきりとこう言った――。 「好きです…鈴木くんが……好きっ」 そして二人の禁断の恋物語が、少しずつ進み始める…。 ◇◇◇ あらすじ ◇◇◇ 1.モノローグ 2.憧れのゆるふわ美人教師 3.学校の机で…○○○ 4.どたんば告白 5.教室in初キス 6.胸揉みorキス 7.愛撫&ク○ニ 8.センズリ&オ○ニー鑑賞 9.お先にシャワー浴びちゃった 10.お家で初めてのセッ○ス 11.イチャラブ初中出し 12.事後のお掃除フェ○ 13.お昼休みの素股キス 14.学校トイレでいざセッ○ス 15.教室inフェ○チオ 16.パイじり騎乗位 17.プールでパイ○リetc... 18.夜の学校で水着セッ○ス 19.放課後の手コキス 20.騎乗位セッ○ス2 21.いちゃハメバック挿入 22.汗だくと精液まみれの正常位 23.エピローグ ・基本CG:23枚 ・本編枚数:312枚 ・PDF本編同梱 ・セリフ・加工無しCGあり ・イラスト・シナリオ制作:幸餅きなこ
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