夏敬流(かける)はベランダから、隣の家のお風呂場をのぞいてしまった。 そこでは巨乳で美人なお姉さんがオナニーをしていた!! それを見て夏敬流は一目ぼれをしたが、こんな巨乳美女を他の男がほおっておくはずがないと心のどこかで諦めていた。 翌日、夏敬流は半分の期待と半分の諦めを胸に、雨が降り続ける日を過ごした。 やはり一筋縄では、お風呂場で見た女性とは出会えない・・そう思っていた時 1人の少女に出会い、運命が動き始める。 導かれるかの様に、夏敬流はお風呂場で見た女性と出会い、その関係は一気に進展する。 しかし、 ...