【PR】■あらすじ 生徒会長の僕は、クラスの委員長である東条さんが好きで告白した。 意外な事に、告白は成功。僕たちは付き合うことになった。 僕たちは、デートして仲を深め、そしてもっと深い仲へ。 全てが順風満帆だった僕らの元に、不吉な話が舞い込む。 それは、彼女が「追試の監督」をさせられるらしい。 しかも追試の相手はただ一人、「女遊びが激しい」高木というチャラ男だ。 僕は一抹の不安を覚えたが、彼女を信じて送り出した。 ――まぁ、何も起こるはずは、無いよな?(笑) 僕はその時、そんなふうに思っていた……。 東条さんが、あんなことになるなんて、思いもしなかったんだ。 ぱんっ?ぱんっ?ぱんっ? 「委員長も可愛い喘ぎ声出るんだね?」 「あ、ありえないわ」 「じゃあこれ何? メス臭プンプンしてるよ?」 「なにかくるっ? ああああああ!!!」 まるで噴水のように塩を吹く委員長。 「会長、ごめんなさい……私、もう――」 PDF 30ページです。
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