【PR】■あらすじ 非合法な実験を行っていると噂のある研究所へ潜入捜査をすることになったマサヤとセーラ。 絶対的な信頼を寄せ合う二人は仕事仲間であり、恋人でもあった。 一ヶ月前から先に研究所に潜入していたマサヤからセーラに連絡が入る。 作戦決行日が決まり、セーラも研究所へと潜入する。 限られた時間の中で悪事の証拠を集めることが今回の彼女達の目的だ。 それほど難しい任務ではない。 だが、二人のこれまでの通信内容は研究所長スメルによって筒抜けだった。 セーラは潜入直後、一匹の怪人と出会う。不信に思うセーラだったが冷静に応戦。 しかし、強大な力の前に一方的にやられるセーラ。 さらに追い打ちをかけるように怪人からマサヤが研究所に捕らえられた事実を知る。 セーラはマサヤを助けるため怪人に従うほかなかった・・・。 二人は無事、任務を完遂し研究所を脱出することができるのだろうか・・・? ■登場人物 ・セーラ とある諜報機関に所属するエージェント。 主に潜入任務に就くことが多いが、実は戦闘の方が得意。 仕事仲間であり恋人のマサヤとは同じ機関に所属している。 淡々とした性格だが、マサヤには心を許している。 ・マサヤ 隠密行動を得意とするエージェント。 任務ではセーラのサポートに回ることが多い。 身体が弱いことを昔からコンプレックスに感じている。 一ヶ月前から、設備メンテナンス技術者として研究所に潜入中。 ・スメル とある企業の研究所長。 表向けの顔は生物研究所としているが実態は怪人を生み出す実験を繰り返している危険な施設。 日頃は人間の姿で過ごしている。好奇心に忠実な性格。 小柄な怪人だが力は成人男性の何倍もある。 ・怪人九号 スメルが現在、最も熱を入れている研究対象の怪人。 さまざまなエネルギーを吸収し自らに取り込む能力を有している。 実験を重ねるごとに体が巨大化していった。 洗体をほとんどしていないため、身体からは常に悪臭が漂っている。 ■シチュエーション 臭い責め、触手責め、cockvore、ボテ腹などの表現が含まれます。 ・ザーメンぶっかけからのアナル擦り付け ・肉壁に圧迫されながら悪臭粘液責め ・巨体怪人の金玉内部で拘束 ザーメンプール などなど ※上記の表現が苦手な方はご注意ください ■作品構成 基本CG枚数 8枚 文字あり差分(ストーリー本編) 68枚 文字なし差分 68枚 人物紹介 2枚 合計 138枚
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