新婚2年目の新妻、さくらは暮らしていた夫の家で義父たちと暮らしていた。 義父からはなんだかいやらしい目で見られている気がして居心地の悪い日々… そんな中、夫、浩二の昇進が決まり家でお祝いをすることに。 いつのまにか酔いつぶれてしまった浩二とさくら 実はこれは義父が仕組んだもの。 さくらに狙いを定めていた義父が二人に薬を盛ったのだ。 夫が寝ている横で身体を触られ、夫と全然違う執拗な責めに発情していまうさくら。 抵抗できず、そのまま義父とセックスをしてしまう… …それがさくらの肉欲の日々の始まりだった…… - ...