【PR】幽閉されたドウラを連れ去った者、それは兄の姿をしたバモクであった。 兄に移植された内臓の一部から、バモクは復活しつつあったのだった。 兄とバモクの利害が一致し、連れ去ったドウラを今一度抱こうとする。 ドウラは拒みつつも、バモクの愛撫に逆らえず、また彼のドウラへ向ける本音を知ったことで ついにはバモクのものに再生した処女を今一度捧げるのであった。 待ち切れない一ファンが妄想と考察を駆使して勝手に作ってしまった続編第二弾! あくまでIFストーリーとしてお愉しみください。 合計82枚(台詞差分含む。基本41枚) jpeg,bmp,pngの形式で収録。
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