【PR】俺には楽しみにしている日課がある。それは図書委員の渡辺志保を 図書室の席で眺める事だ。彼女は憧れの人。 ある日、彼女から「書庫の整理中だからこの机に本を置かせて欲しいの」と話しかけられる。 しかし、ここで作業をされたら彼女を見つめる事が出来ない…仕方なしに積まれた本を見る事に。 そこで目に留まった本が「成功率100%!あの人の心の中に忍び込める本」読んでみると 「この本を枕元に置いて眠ると他者の心に忍び込む事ができる」という物だった。俺はこの本を持ち帰り試す事に。 そして彼女の中の複数の人格と遭遇する。その人格達を●す事で現実の志保にも影響を与えた。 全ての人格を犯した結果…現実の志保はどうなるのだろうか? ※本作品は原作者の協力により制作しました。
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